RubyWorld Conference2017に弊社大場と鳥井が登壇します
Updated:
2017-10-30
2017年11月1日(水)・2日(木)の2日間、島根県松江市で開催される RubyWorld Conference 2017 に弊社大場寧子と鳥井雪がスピーカーとして登壇します
詳細
2名共に登壇は 2日目 2017年11月2日(木)
鳥井雪(13:45 - 14:15)
『「ルビィのぼうけん」翻訳から見る子どものプログラミング教育、イメージからRubyプログラミングへの階段』
リンダ・リウカスの子供向けプログラミング絵本「ルビィのぼうけん」を題材に、翻訳者の立場から、絵本で学べること・学べないことを整理しつつ、プログラミング教育の形について考えます。
(追記)当日の発表スライドはこちらとなります。
大場寧子(15:25 - 15:55)
『Rubyプログラマが育つ仕組み−Rubyでの受託開発を10年回してみて』
万葉は過去10年間で組織、採用、教育など色々な制度を変えてきました。この発表では、これまでの変化を概観した上で、最近大きな効果を上げている新人研修の仕組みについて紹介していきます。
(追記)当日の発表スライドはこちらとなります。